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Renesas Electronics Japan - Knowledgebase

SSPでTraceXを有効にする方法

最終更新日:2017/07/05

Question:

SSPでTraceXを有効にするにはどうすればよいですか?

Answer:

SSPプロジェクトでTraceXを動作させるには、以下の手順に従ってください。

1.TraceXをPCにインストールします。
2.e2 studioで、Window -> PreferencesC/C++ -> Renesas > TraceXと順に進み、TraceXのパスを入力します。

2000084_1.jpg

3.ThreadXでTraceXを有効にするには、プロジェクトにThreadXのソースを追加(HAL/Commonで、new -> framework -> RTOSと進んでThreadX Sourceを追加)し、次いで以下に示すとおりThreadX SourceのPropertiesでEvent Traceを有効にする必要があります。 

2000084_2.jpg

4.次に、ThreadXカーネルソースでTraceXを有効にし、かつプロジェクトを実行した状態でe2studioにTraceXのトレースバッファを表示させるには、Run -> TraceX -> Launch TraceX Debuggingと進み、以下のように入力します。

2000084_3.jpg

5.OKをクリックすると、e2 studioがトレースバッファをダウンロードし、TraceXを立ち上げます。
下部の添付ファイルにBlinkyでのTraceXのスクリーンショットとtrxの結果を示します。
TraceXBlink.trx

適用製品

Renesas Synergy™ プラットフォーム
Renesas Synergy™ ソフトウェア